ホーム画面に戻ると思った方すみません。ここはHOME(ホーメ)のページです。橋本吉史や担当番組が褒められた話が紹介されている「お客様の声」のような感じでお読みください。
時代の牽引者
雑誌「Pen」佐久間宣行×橋本吉史対談より
君、いい声だねえ
映画監督の山田洋次さんより
橋Pはもっと褒められていい
宇多丸&吉田豪&コンバットRECトークイベントより
秀島史香「(橋Pはラジオの)流れを変えたプロデューサー」
NHKラジオ特番「ラジオ100年プロジェクト キクコトノミライ」より
橋Pのラジオの話を聴いて、あらためて人が愛を持っていることに関する話は伝わってくるなと思った。この人は本当にラジオが好きなんだな、と。レベルが違うラジオのプロだった
渋谷ロフト9トークイベント「GMC」視聴者SNS感想より
制作者みんなが橋Pみたいに色々考えてたらいいな
渋谷ロフト9トークイベント「GMC」視聴者SNS感想より
およそ20年くらいはTBSラジオの番組制作やステーションカラーの構築に貢献してきたであろう橋PがTBSラジオ退社するの普通に驚く
橋本吉史TBSラジオ退社報道を受けたリスナーSNS感想より
局アナなどを「アシスタント」呼びする番組がまだまだ多い中、宇多丸さんよりずっと若い世代の局アナを「曜日パートナー」としてキャスティングしたのが印象的でした。生活は踊るも「曜日パートナー」ですよね。立ち上げPとしてガワを整える手腕が、敏腕と称賛される所以ですね。
橋本吉史のプロデュース番組へのリスナー感想より
ラジオつながりでなんとなく初回からずっと聴いているハシPTwitch配信。ときおり配信中に話す時事ネタやラジオ裏方トーク、プロレストーク、外配信がすごく好き。思わずPって書いてあるニューエラの帽子買ってしまった
橋本吉史Twitch配信リスナーのSNS感想より
ハシPの配信は面白いし、思った以上にラジオなので本当にオススメ。内容はゆるいです(褒めてる)。パーソナリティがものすっごい近くに感じるラジオ。時間も押し放題の夢のラジオ。
橋本吉史Twitch配信リスナーのSNS感想より
運転中はアトロク聴いてるんだけど心地よすぎる。あの本読んだ?あの映画観た?あのドラマ観た?ってパーソナリティが会話してるの最高。現実でこういう会話することが多くはないから、ここで発散できてる
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
めちゃくちゃ音楽に詳しい人に「宇多丸さんのラジオがあるから明日も聞きたいから生きて寝ようって思う夜があった」って話したら「僕も大学時代はタマフルだけを生きがいにして生きてたよ」って教えてくれて、やはり宇多丸さんは灯火になるのよな、って泣きながら思った
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクの一番好きなところは、いろんなニッチな趣味の人が好きなものを嬉々として語ってるところ。彼らは他者と自分が違う事を、マイノリティである事を、まったく恥じていない。だから自分を肯定する勇気をくれる
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
こんな時代だからこそマイノリティやアウトローやヲタク気質の生きづらい人たちが活躍するチャンスがあるアトロクは改めて貴重だし無くしてはいけない
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロク、ウェブメディア並みの感度でかっこいいな
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
最近はアトロクが耳にしっくりきはじめた。大人が趣味の分野に本気で取り組んで誰かを「◯◯なのにそう考えるの!?」みたいな言い方しないのが好き
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
単純な紹介ではなく様々なカルチャーへのリスペクトを持って紹介してくれるし、サブカルって言葉を使わないでいてくれるから好き。人の数だけカルチャーってあるよね
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクのスタッフの人たち、これだけ面白い特集を週に何本も作れるのすごすぎる
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクで特集されると、オタク趣味が綺麗な言葉で再構築されるの、本当すごいと思う
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
タマフルやアトロクに出会えて良かったな~と思うのは、「こんな面白そうなのあるの知らなかった!」「これが好きなの自分だけじゃないんだ!」っていう発見や共感ができたことかな
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
カルチャーキュレーション番組と謳ってるけど、どうせ上辺だけでしょ?なんて思っていました。今日の特集でコミティアを真正面から取り上げたり、刀剣乱舞を色眼鏡なく取り上げたり。ホンモノだぞコレ!
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクの面白さって、宇多丸さんのトーク術の巧みさと豊富な知識が最大限に生かされて、自分が知らないジャンルでもバカにせず語り手が言いたいことの要点を引き出せるプロだし、TVじゃ呼ばれないような専門家から素人まで幅広くて濃い話が聴けるラジオならではの面白さだよね
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
始まって半年以上たつが未だに衝撃的。こんなことならもう少し後の時代に東京に産まれてアトロク聴きながら受験勉強したかったわ。毎日聴いて育った人間と聴かずに育った人間では相当違いが出ると思うけど、そんなことないんか?
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
昔は東京までなんで飲みに行ってたんだろと考えたら、そこに面白い大人たちがいて何が流行っててどういう文脈かまで知れたからだったのかな…今はアトロクがあるから家に引きこもっていられる
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクにチューニング合わせてずっと聴いてるトラック運転手の知識やばいことになってそう
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
さすがにこのネタではそこまで面白く持っていけないっしょ」と半信半疑で聴き始めた「巻と号」特集がまさかの神回。こういう奇跡をいくつも起こすのが宇多丸さんの番組の真骨頂だ!
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
宇多丸師匠の前に次々と現れるアレな人たち(好きなものを熱く語るときに瞳孔が開くタイプの人)を見ていると、自分が好きなものを好きでいて良いのだと肯定してもらえるような気がするんだ
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
仕事帰りの車の中でラジオから流れるアトロク聴くのめっちゃ好き
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロク聴き始めて、世の中にはこんなに上手くて実力があるバンドや歌手がたくさんいるんだと実感している。絶対自分だと検索して効かないジャンルとかを、アトロクだと聴けるから自分の音楽の幅広がってる
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクのアーティストブッキング力は、単に生ライブゆえではなくて、日々の音楽以外も含めた特集が、いかにアーティストたちに「この番組は信用できる」と信頼を勝ち得てきたかってことだと思った今日の頭脳警察ライブ。
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
そういえばタマフル、アトロク聴き始めてからHIPHOP、アイドルを聴き始めた。40過ぎてから世界が広がったよ。感謝です。
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
アトロクのスタジオライブきっかけで好きになった音楽があるし、平日毎日やってるの本当にすごいよな…頼むから何らかの形でお金払わせて
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
下手なアニラジよりも濃いアニメ・マンガ・ゲームの特集をよくやるので侮れない。昔は「ラッパーの番組?オレとは縁がなさそうだな」とか思ってたら、オタクとしてもオレより上の人がやってたというね。
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
「興味のまったくない知らないジャンルの特集こそとりあえず聞いとけ(大概面白いから)!」と思わせてくれる
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
「タマフルのスポンサーになることは文化の未来を担う若者に投資するのと同じ」とツイートした。映画「カメラを止めるな」上田慎一郎監督はタマフルは自分にとって映画の学校だったと語る。我が読みは正しかった
「アフター6ジャンクション(通称アトロク)」リスナーのSNS感想より
橋本Pはじめ、携わったスタッフの本気と血の滲むような試行錯誤a.k.a.KUFU(工夫)が垣間見えて感動。ゲームと現実の境がぐにゃりとなり、自分がラジオを聴きながら街を歩いているような感覚に鳥肌が立ちました。この大発明はもっと評価されてもいいと思います
「龍が如く8」内ラジオ「アフター6ジャンクション」を体験したリスナーのSNS感想より
ゲーム内でラジオ本放送を流してるのかと思ってたけど神室町とかアルプスとか自然に出てくるから「あ、違う、この世界の中のラジオだ!」ってなるからほんと凄い!聴きながらやりこみとか楽しそう!
「龍が如く8」内ラジオ「アフター6ジャンクション」を体験したリスナーのSNS感想より