ラジオプロデューサー/配信者 橋本吉史

Yoshifumi Hashimoto

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    橋本吉史

    橋本吉史

    プロデューサー/配信者

    ​1979年生まれ。
    富山県高岡市出身。一橋大学商学部卒。
    一橋大学世界プロレスリング同盟(HWWA)では学生プロレスラーとして活動。

    ​2004年(株)TBSラジオ入社。​​

    ​2007年にプロデューサーとなり、以降
    「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
    「ランキングトークバラエティ ザ・トップ5」
    「ジェーン・スー 相談は踊る」「ジェーン・スー 生活は踊る」
    「都市型生活情報ラジオ 興味R」「アフター6ジャンクション」
    「朗読・斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード」など数々の人気番組を創始する、ラジオ界屈指の番組立ち上げ数を誇るプロデューサー。週1番組から月ー金ワイド番組まで、幅広い形式とジャンルを手掛けている。
    番組の座組の設計からパーソナリティ発掘育成までこなし、宇多丸氏、ジェーン・スー氏をプロデュースしたことで知られる。また人気Podcast番組「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」のコンビを「ランキングトークバラエティ ザ・トップ5」時に結成している。
    担当ラジオ番組ではギャラクシー賞も数多く受賞。2020年には「Audio Movie®」プロデューサーとしても活動し「令和版・夜のミステリー(三宅隆太監督脚本作)」にて「JAPAN PODCAST AWARD2020エンタメ部門」受賞。

    2024年にはブラインド・コミュニケーター石井健介氏がパーソナリティをつとめる「見えないわたしの、聞けば見えてくるラジオ(TBS podcast)」の立ち上げや、ラジオと街歩きを掛け合わせる体験型音声サービス「Radiho」プロジェクトに参画。
    同年発売のSEGA「龍が如く8」ゲーム内ラジオ番組のプロデュースも担当するなど、ラジオの可能性を拡張し続ける。

    その間、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSラジオ&オーディオ広告部門・審査員を歴任。​

    ​2024年6月末にTBSラジオを退社し独立、フリーランスのプロデューサーへ。

    ラジオに限らず様々なコンテンツでのラジオ体験をプロデュースしている。

    現在は番組のプロデュースやコンサルティング以外に、富山県プロジェクトへの参画、企業サービスアドバイザーなど幅広く活躍中。
    フリー転身以降はさらに活動の幅を広げ、クリエイターだけでなく番組パーソナリティなど出演者としての活動を本格始動。大学公式Podcast「一橋大学は出たけれど」、新書館presents「異業種Pたちの人生エンタメ会議室」「エクステンドぽっどきゃすと」等に出演中。
    Twitchライブ配信者としての個人プロジェクトも開始し、生放送のエキスパートとしてトークコンテンツやゲーム実況、野外や街中など全国津々浦々での中継企画等を1人放送局のような形で日々、世に送り出し、「終わらないラジオ番組」としてリスナーコミュニティを育てている。

    ラジオという最強の概念を社会に広めるべく、講演活動やメディア出演をこなし、初の書籍も執筆中。

    Twitch

    生放送のプロがライブ配信ほぼ毎日実施中

    Works

    Media

    Company

    プロデューサー・配信者の橋本吉史が中心となり、色々やる会社です

    会社名
    株式会社しんがいねん

    所在地
    〒101-0041
    東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号VORT秋葉原Ⅳ2F

    代表者
    橋本吉史

    事業内容
    音声コンテンツ、番組コンテンツなどインターネットコンテンツ及びイベント等の企画制作、プロデュース、企業コンサルティング、企業サービスプロデュース事業、タレントマネジメント・プロデュース等